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「私がラトヴィアと関わりを持つようになったきっかけ」

    1991年9月、私が中学2年生、14歳のときに、バルト三国が、旧ソ連から独立する様子が、テレビで放映されていて、その映像がとてもショッキングだった。迫りくるソ連の大砲、戦車の前に、鉛バルト三国の若者200万人が、「人間の鎖」を作って、自分たちの土地を死守する様子。その民族アイデンティティの高さに驚いた。そして、その独立運動の中心となった国が、「ラトヴィア共和国」であると聴いて、以降ずっとラトヴィア共和国の名前は耳に残っていた。

 

    前述の、自分の膵臓炎がだいぶん治った頃、家族に誘われて、「ラトヴィアの首都、リーガの大聖堂少年合唱団」のコーラスを聴きに行った。素晴らしく感動するとともに、中学の時の記憶がよみがえり、民族的な闘争の歴史がありながら、ここまで美しい歌声を響かせることができる国、ラトヴィアにいたく感銘を受ける。

 

 

    佐藤優氏の新潮社から出版されているベストセラー『自壊する帝国』の中に、佐藤氏がモスクワ大学在学中に出会った、ラトヴィアはリーガ出身の天才言論家、サーシャという魅力的な人物が出てくる。それもラトヴィアという国の懐の深さを感じさせる本であった。

 

    「リガ大聖堂合唱団」のパンフレットの中に、大和ハウス主催の、「関西日本ラトヴィア協会=JLSK

という組織の会員募集があったので、興味があり、入会した。

 

    “JLSK”では、ラトヴィアの要人(首相や大使)が来阪する際に、必ず、系列のホテルでレセプションパーティがあった。私もそのパーティに参加して、拙い英語で、首相や大使に、「いずれはラトヴィアと貿易をしたい」旨を伝えた。後日、同じことをJLSKの事務局長の方に伝えたところ、「日本ラトヴィア投資開発公社」の担当者の名刺を頂いた。その投資開発公社の担当者にメールをして、当時すでに営業代行をしていたので、「ラトヴィアから、ファッション輸入貿易をしたい」「良いデザイナーを紹介して下さい」と、

メールをしたところ、2名のデザイナーの連絡先を教えてもらった。いずれも、ラトヴィアだけでなく、既にEUをも代表する高名なデザイナーだったので、品物を卸してもらう交渉が非常に難航したが、彼女たちのドレスやブラウスが素晴らしいものだったので、熱烈に自分の思いをアピールして、やっと「試しに」

各々数点ずつの商品を卸してくれた。とても嬉しかった。これがココナッツ商店の創業までの軌跡である。

“Natalija Jansone Purple_AZZAP

本スタイルは、ナタリ・ヤンセン女史の正式なコレクションには

掲載されていません。ナタリー女史の友人でもあり、

同時にコナッツ商店のメイン取引デザイナーの

ZANETE AUZINA (ジャネテ・アウニャ)女史の

オンライストアにストックされているナタリー女史のアイテムを、

格安にしていただものです。ナタリー女史らしく、

女性の曲線美を強調しつも、右半身に放射状に走る、

アシンメトリなギャザーが 、

「ザ・ナタリ ーエレガンス」です。

生地:VISCOSE 100%

(VISCOSE=ビスコースは、レイヨンより等級の高い、

シルクのような手触りの化学繊維です。)

カラー:パープルは、

希望小売り価格:¥42 ,000 -

“Natalija Jansone Black_AZZAP

本スタイルは、ナタリ・ヤンセン女史の

正式なコレクションには掲載されていません。

ZANETE AUZINA (ジャネテ・アウ ジニャ)女史の

オンライン ストアにストックされているナタリー女史の

アイテムを、格安にしていただいたものです。

ナタリー女 史にしてはアヴァンギャルドなスタイルです。

「ブラック」という色の範囲で、

できうる限りの

「アソビ心」が縫い込まれた逸品ですね。

ロングドレスかつ、全体にアシンメトリーなギャザーが寄って、

生地もとても伸縮性が良い着心地最高の実用品です!

 

<希望小売り価格>(税込)

¥42 ,000 -